【おそロシア】ロシア、コロナウイルスをミサイルで消毒するというバイオハザードのラクーンシティ並に凄いことをしてしまう
世界中に感染拡大しているコロナウイルスに対して、様々な国が対策を取っていますね。
日本でも政治家の人々が街を封鎖するロックダウンだったり、集団感染のクラスターと呼ばれる用語も出てきました。
そんな中でロシアでは他の国とは一味違ったやり方でコロナウイルスを駆逐していました！
それがまるでバイオハザードのラクーンシティにおけるTウイルス消毒対策と全く同じだったので紹介します！
コロナウイルスをミサイルで消毒！
【おそロシア】ジェット噴射で一網打尽?新型コロナ“ミサイル消毒”⇒「ラクーンシティかな」 https://t.co/5vIaEdp0ge
— やっさん (@yasuhiro500210) 2020年4月16日
日本は考えてるのかな？
ここまでじゃなくても🤣
接触感染もあるんやろ？
鉄道や街なかなどの消毒とかも必要やで？#コロナ#届け霞ヶ関の老人どもに
コロナウイルス感染者が40000人（4月19日時点）を超えたロシア。ウイルスに対抗するためにミサイルで消毒という荒業をやっているようです！
もくもくと煙が出ているのは、どうやらジェットエンジンから噴射されているそう。
このミサイル消毒は全土で行われていてしっかり消毒作業が行われているようです。
バイオハザードのTウイルスをミサイルで消毒！
そしてこの消毒のやり方とは違いますが、バイオハザードに出てくるラクーンシティでも、違う形でウイルスの消毒が行われています。
ちなみに現在発売されているゲーム「バイオハザードRE:3」でも出てくるミサイル消毒です。
ラクーンシティの人口は約10万人と言われているので、このミサイルによってウイルスに侵された人間はほぼ消滅したと言ってもいいでしょう。というより街も跡形もなくなってしまっているので、ウイルス消毒というよりも街消滅と言った方がいいかもしれませんね笑
世界各国がコロナウイルス対策の為に様々な対策をしている中、ロシアの全土ミサイル消毒というやり方は他の消毒作業とは一味違うかもしれませんね。
バイオハザードのようにゾンビ化しないまでも、死者が続出している状況だからこそこのロシアのようにコロナ対策をしっかりしていきたいですね。
