面倒な予定管理に超便利!timetreeのおすすめな使い方を紹介するよ

 

 

いつもtimetreeを使っていて、

 

 

timetreeで自分の予定やスケジュール管理のために使ってるけど、もっと便利な使い方が知りたい!

 

恋人や友人と予定決めたりするために便利な使い方を知りたい!

 

  

と悩んでいませんか?

 

 

実は、今回の記事で紹介する「timetreeの便利な使い方」を実践すると、誰でも簡単にスムーズなスケジュール管理を行うことができます。

 

 

 

僕がその方法を実践してから、スケジュール管理や恋人や友人の予定決めの時間がたった5分で済むようになりました。

 

 

 

この記事では、最初にtimetreeとは何なのかについて説明して、timetreeを便利に使うにあたっての目的別の使い方についてご紹介します。

 

 

 

この記事を読み終えると、今後スケジュール管理で悩むことは一切なくなって、あなたの自由に使える時間が増えるようになるでしょう。

 

 

 

timetreeでスケジュール管理を効率化するならこの2つの機能で十分対応できます

 

 

 

 

 

まず最初に結論から言いますと、timetreeでスムーズにスケジュール管理をするには「キープ機能」と「スケジュール共有機能」の2つをおさえればOKです。

 

 

これ以外にも作成した予定を色付けできる「ラベル機能」や写真や画像を予定に投稿できる機能がありますが、基本的には上に書いた機能を使えば楽にスケジュールを管理することができます。

 

 

理由としては、以下の2つです。

 

 

 

 

 

スケジュール共有機能は共有したい相手と決めた予定をカレンダーに反映させて、共有することができるから

 

キープ機能で、自分が立てたい予定をメモしておくことができるから

 

 

 

 

 

 

2つの機能の具体的な使い方について解説します

 

 

 

文字で説明すると少し分かりにくいと思うので、具体例を交えて解説していきます。

 

 

・スケジュール共有機

 

 

 

スケジュール共有の仕方は以下の流れで行います。

 

 

共有するためのカレンダーを作る

共有したい日程をタップし、予定名と日時を設定して右上のキーボードマークを押す

完了

 

 

まず最初にtimetreeを開いた時に左上の3つの線があるマークをタップします。

 

 

 

 

タップすると「共有カレンダー」の欄が表示されるので、それを下にスクロールすると「新しいカレンダーを作る」が出てくるのでそれをタップします。

 

 

 

すると「カレンダータイプを選択」と、家族、プライベートなどの文字とともにイラストが表示されるのでどれかをタップします。ここは正直どれを選んでも、カレンダーの名前が変わるだけで機能の違いはないので気にしなくて大丈夫です。

 

 

 

次に「カレンダー設定」という表示とともに、名前と説明文、またカレンダーの色を選べるので自分が使いたい名前や色を設定して右上の「保存」を押しましょう。

 

 

 

そうすると「メンバーを招待」と共有したい相手に招待状を送ることができるので送りたい方は送ってみましょう。ちなみにこれをキャンセルしても後で追加で招待できます。

 

 

これで共有カレンダーは完成です。あとは共有したい予定をタップして、予定名や日時を設定して右上のキーボードマークをタップすれば予定が瞬時に反映されて、共有相手にも共有されます。

 

 

・キープ機能

 

 

この機能の用途としては、日程がまだ決まってないんだけどとりあえずメモとして記録しておきたい場合に有効です。先ほどの「スケジュール共有機能」と違って、個人的に使いたい人におすすめの機能ですね。

 

 

以下に使い方を説明します。

 

timetreeの画面下の、左から2番目の「キープ」というイラストをタップします。

 

 

すると「これから何する?」という文字が表示されます。ここに予定を書いておきたいときは、画面下の真ん中にある「+」マークをタップして、予定名を書いて右上のキーボードマークをタップすれば左上あたりに書いた予定名が表示されます。

 

その予定の日時が決まった場合は、予定名のところをタップして、右上の3つの点をタップし、編集マークを押して日時を設定して右上のチェックマークを押せばカレンダーに予定が表示されます。

 

 

timetreeで2つの機能を使って、スムーズなスケジュール管理を! 

 

 

 

timetreeでスムーズなスケジュールを管理するには「キープ機能」と「スケジュール共有機能」の2つをおさえればOKです。

 

この2つの機能があれば、個人で使いたい場合や、複数でスケジュールを共有したい場合にも使うことができるのでおすすめです。